実験とレポート

40代なかば、東京在住のサラリーマン。日々発生するいろいろを定量的・定性的にまとめてみて、報告します。

睡眠メモ20190705

若干早めに寝られる状況だったこともあり、いつも手を出してしまうレスタミンコーワ糖衣錠は飲まず、軽く腹筋とクランプ的なことをして就寝。

睡眠計測アプリのpillowでは、

f:id:ykaneko:20190705072949p:image

眠りにはいるまでの時間が若干普段からかかっていて20分。

他はかなり良好な眠りだった模様。

朝の気分も、正直なところ普段よりいいです。

 

ただ、数値には出ないレベルのようですが朝5時ごろに一度目が覚めていて、全く平らではありませんでした。 

ちなみにpillowではなくAutosleep というアプリでも「覚醒」までは至っておらず、

f:id:ykaneko:20190705073718p:image

一般的に目が覚めてもトイレに行ったくらいなら覚醒と言わないのかも知れないし、現在のApple Watchのセンサー運用だと、それは取れないのかもしれません(たとえば100秒に1度ウォッチしていたら、トイレに行って帰ってきて横になったらキャッチできない、的な)。

 

なのでミステリー小説でこういうネタをアリバイにしようとするのは、Apple Watch Series 6くらいまで待ったほうがいいです。

f:id:ykaneko:20190705074225p:image

心拍も普通に落ちてました。

レスタミンコーワ糖衣錠ドリエルの類に入っている成分は、耐性がつきやすいという記事を読んだことがあるのですが、実際、自分は飲みすぎかもしれません。

でも、今日の朝の気分が良いということは、レスタミンコーワ糖衣錠を飲んでいる普段は「効いてる」とも言えるかも?